
| サステナビリティ |
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北海道・伊達市の高速道路高架下に広がる周辺環境は、多様な動植物が生息する自然豊かなエリアです。本地区にて実施している耐震補強工事では、こうした環境への影響を抑えるため、仮設発電機の使用を最小限にし、太陽光パネルと蓄電池を組み合わせた電源システムを導入。事務所で使用する電力を再生可能エネルギーでまかない、騒音や排ガスの低減につなげました。
また、少量ながら発生する工事用排水についても簡易濁水処理設備を設置し、pHや濁度を細かく管理した上で放流するなど、水環境にも配慮しました。
太陽光パネルによる発電
簡易濁水処理設備
神奈川県で実施した土地拡張造成工事では、伐採工事で発生した松皮を再利用し、作業員や関係者が安全に通行できる仮設通路を整備しました。通常は産業廃棄物となる伐採材を有効活用することで、廃棄物の削減と資源循環の推進に寄与。さらに、松皮を敷設することで周囲の景観を損なうことなく、自然な風合いの通路を形成し、周辺環境との調和を図りました。
伐採した松の皮
周囲の景観とも調和した安全道路