竹中土木

道東自動車道トマムIC工事において安全パトロールを実施しました

2026.07.08

7月3日(金)、当社が施工する道東自動車道トマムIC工事(北海道占冠村)において安全パトロールを実施しました。

 

本パトロールは、7月1日から7日の「令和8年度 全国安全週間」に関連して実施されたもので、安全衛生関係法令の遵守状況や安全対策状況の確認の他、6月末に完成した橋脚の施工状況、電子KYおよび電子点検簿の活用状況、クマ対策の状況などを確認しました。

 

社長による安全訓話では、労働災害を防ぐために一番大切なことは、元請けの指示にきちんと従っていただくことではなく、協力会社の皆さんと当社で一丸となって安全を作り上げていくことだというメッセージがあり、「この現場には、当社の若手社員も多く在席しており、まだまだ勉強不足の点も多々あると思います。協力会社の皆さんの方が、安全についても安全以外のことについても、優れているところ、経験が豊富なところが数多くあり、皆さんからご指導いただきながら、皆で一緒により安全な良い現場にしていきましょう。」と安全意識の更なる向上を呼びかけ、「労働災害ゼロ」への決意をあらたにしました。

 

また、山田敏昭生産本部長からは、本工事は施工区間が広範にわたるため、日ごとに重点的に安全確認を実施する箇所を決めて、効率的な安全衛生管理を実践することを指導して、安全パトロールを終了しました。

 

道東自動車道においては、暫定2車線の高速道路における渋滞による速度低下の緩和および大規模災害時の交通の確保を目的として4車線化事業が進められ、当社担当工区のトマムIC~十勝清水IC間は道内屈指の渋滞箇所として知られています。施工延長は約5,920m、切盛土工の延長は約5,390m、区間内に当社施工分として5個所の橋梁および1箇所のインターチェンジがあります。

 

当社は今後も新たな取り組みに挑戦すると共に、安全で品質の高い施工に努めてまいります。

 

■竹中社長による安全訓話

 

■施工状況および安全対策状況の確認

 

 

■竹中社長および山田生産本部長による講評