竹中土木

格子状地盤改良工法
による封じ込め技術

格子状地盤改良工法<br>による封じ込め技術

原地盤にセメントミルクを注入・攪拌し、地盤改良体を造成するDCM-L工法にて遮水壁を構築、難透水層からなる底盤との組合せにより汚染土壌を囲い込むことで、封じ込めを行う技術です。
汚染土壌の原位置封じ込めや液状化対策が必要となる土地や建物の環境と安全を守り、資産価値を維持できます。汚染物質が存在する地盤に対し液状化対策(TOFT工法)を実施する場合に、特に有効な工法です。

格子状地盤改良工法<br>による封じ込め技術

特徴

格子状地盤改良工法により汚染土壌を囲い込むことで、封じ込めを行う工法です。

独自の施工技術

4軸DCM-L工法(深層混合処理工法)施工機の1軸を完全に重ね合わせる完全ラップ施工を行い、地盤改良壁の遮水性能(k=1×10-8m/s以下)を確保します。
従来の2軸機に比べ、特に耐液状化格子状地盤改良工法(TOFT工法®)において、大幅な工期短縮およびコスト削減を実現します。

独自の施工技術

高度な施工管理

遮水性を確保するため、品質のばらつきを考慮し、豊富な実績に基づいた独自の配合設計法を構築しました。

これにより、高遮水性と高耐震性を実現します。

高度な施工管理

解析・検証技術

低透水用透水試験システムにより、配合試験、品質検査を高精度かつ短工期に実施します。

解析・検証技術

建築技術審査証明を取得(GBRC12-03改)

低透水用透水試験システムにより、配合試験、品質検査を高精度かつ短工期に実施します。
・土壌汚染対策法の遮水性能を満足(k≦1×10-8m/s)
・大地震時の耐震性を満足(Fc≦3MPa)

建築技術審査証明を取得(GBRC12-03改)

実績

某研究機関新築工事において、汚染土壌封じ込め技術を用いた液状化対策工法として採用されました。
・汚染土壌の封じ込め(外周部:完全ラップ)
・液状化対策(内部:部分ラップ)
・建物基礎(全体:高強度改良体 Fc=3MPa)

実績

資料

技術・工法