竹中土木

CSGダム技術

CSGダム技術

設計・施工・材料の合理化を可能としたCSG(Cemented Sand and Gravel)工法で台形形状のダムを構築する方法。
CSG工法は、1992年に長島ダム上流仮締切で初めて施工されて以来、仮締切り堤、護岸などに採用され多くの施工実績が積み重ねられています。

特徴

当形式のダムは、台形形状のダムにCSG工法を用いたことにより3つの合理化が可能となります。

特徴
特徴

竹中式CSG製造技術(Tai-mix)

Tai-mixは、竹中が開発したコンパクトでありながら大量かつ経済的に安定した品質のCSG製造を可能とした連続ミキサです。CSG工法用混合設備検討小委員会よりCSG混合装置として認められ、”DKPミキサ”名で登録されました。

 

混合方式と仕様
Tai-mixは重力と動力エネルギーを合理的に利用し、重力式の長所である経済性と動力式の広範な材料への適用性を併せ持っています。

 

仕様:
・ミキサ本体寸法は、長さ3m、幅0.8m、高さ0.65m
・ミキサは傾斜角を25°、30°、35°に可変
・攪拌は2軸の回転軸に装着した計14枚の羽根で行い、回転数は0~100rpmの範囲で可変

 

ミキサの特徴
・可傾式であるため、砂礫材料や粘性の高い土質材料など広範囲の材料に適用可能
・2軸の攪拌羽根で混合することで、安定した品質の材料を大量かつ経済的に製造可能(最大製造能力:100m³/h)
・5.5kwの省電力で混合でき、設置撤去の容易なコンパクトな設備

竹中式CSG製造技術(Tai-mix)

施工方法

施工方法

参考情報

実績

国土交通省中国地方整備局発注 灰塚ダム川井堰堤工事(2005)

技術・工法