竹中土木の2006年4月に入社した新入社員の声を紹介します。
どんな仕事に対しても、やりがいを持つこと
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大石 慎也(2006年入社)
理工学部 土木工学科
大阪本店
嵯峨野線吉富地区路盤新設他工事 (京都府)
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- 建設業を志望した理由
大学時代、インターンシップ(職場体験)で建設会社で働いたのですが、毎日少しずつ現場が完成に近づいていく事に感動し、建設会社を志望しました。
- 竹中土木を選んだ理由
数あるゼネコンの中から竹中土木を選んだのは、数少ない土木専業の会社であることと、道路、鉄道、橋梁、ダム、造成、港湾など幅広い土木工事を行っていることから竹中土木を選びました。
- 現在はどんな仕事をしていますか?
JR嵯峨野線、京都駅~園部駅間の複線化工事(工事区間22.8kmの内当社工区3.8km)作業所に配属されています。現在私は、超軟弱地盤の地盤改良~腹付高盛土工などを担当し、安全管理~施工管理全般を研修中です。
- 職場の雰囲気はどうですか?
配属されたばかりで、まだ分からない事も多いのですが、先輩社員・協力業者の方がいろいろと親切に指導してくれます。また日々の施工打合せ会や、毎週行われている工程会議では、活発に意見を言い合っており、活気のある職場だと思います。
- 就職活動をする学生の皆さんへ一言(アドバイス)
就職活動は、多くの人と接することが出来ると思います。いろんな人の考えを聞き、将来自分は何をしたいか、何になりたいか考え直すいい機会だと思います。
- こんな後輩を待っています
元気のある人、自分の意見を持っていて、その意見をしっかりと相手に伝えることの出来る人を待っています。