竹中土木の2006年4月に入社した新入社員の声を紹介します。
やる気とセンス
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佐々木 英人(2006年入社)
工学研究科 建設工学専攻
大阪本店
第二京阪(大阪北道路)門真地区
下部その他工事 (大阪府)
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- 建設業を志望した理由
スーツを着て机に向かうのではなく毎日外で汗を流して働き、自分のした仕事が多くの人の役に立つところに魅かれました。
- 竹中土木を選んだ理由
自分の出身学科である土木を社名に冠し、専門に仕事をしているところ、また経審等で高評価を受けているところに魅力を感じました。
- 現在はどんな仕事をしていますか?
現在は高速道路の下部工の現場にいます。特別教育を受け、ダイオキシン等の廃棄物処理工を行っていましたが、橋脚の躯体工事が本格的なものになり、今は毎日現場を走り回っています。
- 職場の雰囲気はどうですか?
当社の中でも大きな現場の一つなので職員の数も多く、様々な年代の先輩の話を聞かせてもらっています。職員同士も仲が良く、よく飲みに連れて行ってもらっています。
- 就職活動をする学生の皆さんへ一言(アドバイス)
どんな仕事がしたいのかを具体的に考えて就職活動をして下さい。中途半端な気持ちで建設業に入ると、きっと後悔してしまうと思います。具体的なイメージを持ち、それに向かって頑張って下さい。
- こんな後輩を待っています
現場では元気が一番!と、私自身よく言われてきました。確かに元気なことは良いことです。ですが元気さえあれば…という訳には行きません。職場で上司や先輩からよく「センス」と言う言葉を聞きます。元気があってセンスもある。そんな男に私もなりたい!!