人と地球の架け橋に 竹中土木

安全意識の向上を図る…「トップパトロール」を実施

2020.07.08

今年も7月1日~7日まで全店で一斉に展開された「全国安全週間」期間中の7月2日(木)、福井県越前市で施工が進む北陸新幹線武生橋りょう他工事作業所にて『トップパトロール』を実施…今回は、参加者全員の検温と手指の消毒およびマスクの着用など「新型コロナウイルス感染症」への対策を徹底。また、『コロナ禍』によって4月の研修がキャンセルされた名古屋支店配属の新入社員6名も加わり、「労働災害ゼロ」に向けて安全意識の徹底を図りました。

 

工事の概要並びに現場の災害防止対策・環境対策などについて説明を受けた後、現場に足を運んだ社長一行は、工事の状況や安全対策などを巡回視察するとともに、作業所職員並びに協力会社の方々の日頃の労をねぎらいました。パトロールを終えた社長は、「現場は非常に綺麗に整理整頓され危険な要素は見受けられなかった」と講評した上で、「我われ建設業は危険の中にいることを皆で認識し『安全管理』を自ら徹底していくことが一番大事。また、新型コロナウイルス感染症や熱中症など体調と健康管理に細心の注意を払いながら、建設業の魅力向上のためにもこのまま「災害ゼロ」を継続し、無事故・無災害で竣工して欲しい!」と激励。森田安全衛生管理中央委員会委員長は、「皆さんの“安全意識”の高さが感じられ心強い限り。若い人が多い現場なので“安全を守る”ためにも、法律やルールをしっかり学んで日々の作業に当たってもらいたい」と呼びかけました。

 

北陸新幹線 武生橋りょう他工事は、北陸自動車道を跨ぐ約1.5kmの区間にアーバンリング工法による深礎杭工7箇所、RC橋脚26基、ラーメン高架橋7連、PC上部工17連などを施工するもので、現在の進捗率はおよそ53%。2017年7月の工事着手以来、延労働時間28万1768時間『無事故・無災害』を継続しています。