人と地球の架け橋に 竹中土木

CSR情報

明日へとつづく道づくり

竹中グループの「道路舗装スペシャリスト」として豊富な経験と実績をもつ竹中道路は
生活に欠かせない“道”の整備や維持管理、新技術の開発などでお客様の信頼を得つづけています。

「働き方改革」で魅力ある会社へ

竹中道路は、長時間労働削減や休暇取得向上によるワークライフバランスの改善に取り組み、働きやすい職場環境づくりを推進しながら「魅力ある道路会社」を目指しています。
その一環として、官公庁発注の道路工事においては、「4週8閉所」が推進されており、当社も全工事において実施に向け取り組んでいます。
天候に影響されやすい舗装工事において「完全週休2日」は高いハードルですが、魅力ある産業として将来に亘って発展していくために、今後も継続して取り組んでいきます。

建設業の魅力を伝える活動

竹中道路では「建設業について深く知ってもらう活動」の一環として、本支店・作業所・合材工場の各地において、建設業を志す学生を対象とするインターンシップや見学会等のイベントを開催しています。
2020年は“COVID19”に配慮して見送られましたが、今後も内容をブラッシュアップしながら、建設業及び当社の魅力を伝えていきます。

インターンシップ(2019年)

インターンシップ(2019年)

保有技術の展開

●IH式舗装撤去

竹中道路が保有する「IH式舗装撤去」は、IHクッキングヒーターと同じ電磁誘導加熱の原理を応用して鋼床版とアスファルト舗装の接着面を加熱し、表層・基層を一体で剥離する画期的な技術です。
2020年11月、阪神高速道路で19年ぶりに行われた環状線リニューアルは、1号環状線を通行止めにする大規模補修となり、鋼床版の既設アスファルト舗装撤去は「1号機」「2号機」の2台を使用して約70時間連続施工しました。

IH式舗装撤去…阪神高速道路(大阪市)

IH式舗装撤去…阪神高速道路(大阪市)

●遮熱性舗装…『爽やかコート』

『爽やかコート』は、遮熱性樹脂で赤外線を反射させて路面温度の上昇を低減させる環境対策舗装です。
2020年オリンピック・パラリンピック開催時のアスリート・観客への暑熱対策に有効とされ、昨年は東京都江東区において競技大会会場周辺の歩道に施工しました。

遮熱性舗装(江東区)

遮熱性舗装(江東区)

●ハニカムグリーン

「ハニカムグリーン」は、車や人の荷重を分散させて芝生を守る保護パネルと、芝生の健全な育成に必要な保水性と透水性を兼ね備えた多孔質礫質土壌「ガーデンロード」を使った路面緑化技術です。
昨年に引き続き岩手県陸前高田市の高田松原津波復興記念公園の遊歩道で「ハニカムグリーン」を施工。また、竹中工務店の東陽3丁目Dの駐車場等にも施工され、美観に優れ利用者にも優しい芝生舗装として、都市部の緑化面積の確保やヒートアイランド対策にも期待されています。

ハニカムグリーン(陸前高田市・高田松原津波復興祈念公園) /

ハニカムグリーン(陸前高田市・高田松原津波復興祈念公園) / ハニカムグリーン(江東区・東陽3丁目D駐車場)

お客様満足の向上

国土交通省関東地方整備局の工事において、社内的条件やマネジメント特性の厳しい工事に対する「難工事功労表彰」を3件、国道事務所長から受領。また令和元年台風19号の災害対応に対する感謝状を関東地方整備局長から受領しました。

品質管理優良賞

国土交通省関東地方整備局から「難工事功労表彰」