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連結鋼管矢板工法

工法概要

連結鋼管矢板工法は従来1本単独打設の鋼管矢板をあらかじめH鋼で連結して2本同時に打設する工法です。

工法特長

工期の短縮
2本同時打設のため,工程は約25%の短縮が可能です。
経済性の向上
・工程短縮による機械、設備、労務費の低減が可能です。
・断面剛性増加による材料の低減が可能です。
施工精度の向上
従来の1本単独の鋼管矢板ではローリングしやすく,連結鋼管矢板では2本連結のため,ローリングが発生せず,打設精度が大きく向上します。
止水性の向上
継手が半減し,止水性が向上します。
環境にやさしい
継手の半減及び止水性能の高い継手の開発により,海上工事や廃棄物処分場における注入材や有害物の流出を大幅抑制されます。

主な適用箇所

比較事例図
  1. 井筒基礎
  2. 廃棄物処分場等の護岸
  3. 土留め
  4. パイプルーフ

実施例


連結鋼管矢板打設状況


連結鋼管矢板接合状況


連結鋼管矢板打設状況