海洋エネルギーの有効利用技術として開発した波力発電をもとに、景観とエネルギーを創造する新しいタイプの海岸保全構造物を提案します。「発電コストが高いこと」と「波浪の変動性」のために、商用電源として利用できる質の良い電力が得られないという課題を解決して、「定圧化タンク方式波力発電システム」を開発しました。千葉県九十九里海岸で最大出力30キロワットの装置をすでに稼動させました。離島用発電や地域エネルギーとしての利用が期待されています。