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TBW-SRC連続地下壁工法

大深度地下において空間の有効利用を図る

概要

TBW−SRC(連続地下壁)工法は、竹中式連続地下壁構築工法(TBW工法)の鉄筋かご(RC壁体)にH型鋼を組合わせた鉄骨・鉄筋コンクリート構造(SRC)工法です。また、仮設山留め壁を兼用する本設地下外壁・耐震壁・支持壁に用いることが日本建築センターで認められた工法です。

特長

  1. 地下壁深さが 30m 以上となる場合、鉄筋コンクリート連続壁に比べて、大幅な薄壁化が可能となり、地下空間の有効利用を拡大できます。
  2. より耐久力の高い地下壁となり、大深度地下構造物での敷地の大幅な有効利用がはかれます。
耐力試験状況、下かご建込み状況

TBW-SRC連続壁の構成

TBW-SRC連続壁の構成

施工法

施工法

本設時の効果

本設時の効果

TBW-SRC連続壁の実施例

●東京ドーム
東京都(1988)
設計:日建設計,竹中工務店
延床:115,221m2
規模:地下2階,地上6階


●有明コロシアム
東京都(1991)
設計:東京都港湾局,建築モード研究所
延床:30,952m2
規模:地上3階


●東京都現代美術館
東京都(1994)
設計:TAK建築・都市計画研究所
延床:33,515m2
規模:地下3階,地上3階
実績:TBW-SRC(仮設利用)