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深層混合処理工法(DCM工法)−CDM工法−

海底軟弱地盤の改良技術

概要

「深層混合処理工法 (DCM工法)」は、海底軟弱地盤を硬化剤を用いて固め、構造物を支持できる地盤に改良する技術であり、軟弱地盤地域の基礎地盤対策工法として最適です。DCM工法はさらに、陸上の軟弱地盤にも利用され、液状化対策や地下の施行をオープンカットで行えるようにしたDOC工法へと発展しています。建築・土木構造物の基礎として、支持力増強や地震時の液状化対策のために、広く使用されています。なお、本工法は昭和54年に第31回毎日工業技術賞を受賞しました。

特長

  1. 軟弱地盤地域の基礎地盤対策工法として最適です。
  2. 液状化対策工法としても高い評価を得ています。
  3. どんな軟弱土も任意の形状・強度に改良できます。
  4. 低振動低騒音で早期に強度が出るため、工期の短縮が可能です。
海底軟弱地盤の改良

DCMを陸上の軟弱地盤に利用したDOC工法

DOC工法、DOC工法による軟弱地盤のオープンカット

DCMの施工手順

施工手順

工種数の比較

工程数の比較

深層混合処理工法の実施例

●関西国際空港埋め立て
大阪府(1991)


●東京都臨海副都心清掃工場
東京都(1994)
設計:竹中工務店,長倉康彦,
   小林克弘+デザインスタジオ
延床:40,543m2
規模:地下2階,地上6階