
青梅線昭島・拝島間こ道橋新設工事
東日本旅客鉄道株式会社
車道及び歩道を含む3径間ボックスカルバート(延長18.0m・外幅14.9m・高さ8.4m)を線路脇の立坑内で構築し、完成後に線路下へアール・アンド・シー工法(けん引形式:アール・アンド・シー工法協会)で引き込み、トンネル構造物を設置するものです。

本工事は線路軌道面下とボックスカルバート間の土被りが約1mしかなく、補助工法(パイプルーフ工法)の施工や、線路下へのボックスカルバート引き込み時の軌道面への影響防止方法に特徴があります。
線路面の安全性をより高めるために、線路の沈下測定に加えて線路下の地盤の陥没、緩みを検知するするセンサーを埋め込んでいます。もし万一、異常が発生した場合には、コンピュータを通じて警報を出すだけではなく、現場内にいる職員に携帯電話を通じて自動的に異常が知らされ、瞬時に緊急体制が取れるシステムを採用しています。


