
汚染土壌の浄化対策と汚染された土地の最適活用を提案する
「汚染土地の対策・活用提案プログラム」を開発
土壌・地下水汚染では、人への健康被害な
どの「環境リスク」から、企業イメージや
資産価値の低下といった「企業リスク」が
生じます。これらのリスクを低減・回避するために土壌汚染対
策を行いますが、不適切な方法で調査・対策工事を行うと、計画よりも長期間で多額の費用が必要
となる可能性もあり、企業にとって事業の存続を左右しかねな
い大きな問題になりえます。当社はお客様に特有のリスクやニーズを考慮しながら、適切な土壌調
査および対策をトータルエンジニアリングでご提案いたしま
す。
(株)竹中土木と(株)竹中工務店では、重金属・揮発性有機
化合物(VOC)等の有害物質による汚染土壌の浄化から、汚染状況に応じた最適な土地活
用までトータルに提案できる「汚染土地の対策・活用提案プログラム」を開発しました。
汚染土壌の浄化方法の選定、対策費用・対策期間の算定、汚染状況に応じた建物用途提案、事業収支予測等、土地所有者や土地購入者のニーズを考慮しなが
ら、
最適な土地活用を提案できるプログラムです。
ジオクリーン・ワークス®とは、竹中グループの土壌汚染対策
技術の総称です。
竹中土木は、PCB・ダイオキシン類、VOC、重金属、油の土壌汚染いずれにも、ジオクリーン・ワークスの中から土地利用計画に応じた適切な対策工事を
選
択・実施し、お客さまの土地利用に関わる事業性向上に貢献します。
竹中グループは、従来から多様な土壌浄化技術を実際のプロジェクトに適用して土壌環境の改善に努めてきましたが、「土壌汚染対策法」が2003年2月
15
日施行されたのを機に、(株)竹中土木と(株)竹中工務店の土壌浄化チームが一体となり、土壌浄化及び土地活用ニーズに応える総合的なコンサルティング体
制を整えました。
今後、土壌環境ソリューションを提供することで、さらに積極的に土壌環境ビジネスに取組んでいきます。