走行式コンクリート点検システム
- 高精度な検査ができます。
- 検査工期を短縮します。
- ビジュアルな充実した判定資料を提供します。
- データベース化によりライフサイクルをサポートします。
システム概要
背景と目的
トンネル内の覆工コンクリートの落下事故対応として、多大な労力と時間を投じて欠陥の調査が実施されております。竹中では、トンネルの覆工コンクリートの欠陥を、高精度かつ短時間に調査することが可能な走行式コンクリート点検システムを開発しました。本システムは、ハイビジョンカメラ、サーモグラフィを検査機器として点検専用台車に搭載して走行することにより、高精度かつ短時間に覆工コンクリートの調査を実施するものです。
特長
- 走行して点検するため、現地での作業時間が大幅に短縮可能です。
- 点検が点検者の技量にとらわれることなく、高精度に検知することができます。
- 情報は全てデジタルデータのため、ひび割れの進展などを高精度、迅速に評価できます。
- 点検作業において高所作業車などを使用する必要がなく,安全性は高いです。
主な適用プロジェクト
- 東京都 文京区 NTTとう道
- 国土交通省 福岡県一般国道3号線 城山トンネル
- 国土交通省 岩手県一般国道45号線 三陸トンネル
- 逗子市 トンネル 他 道路トンネルを中心に営業展開中
その他
- 共同開発先 京都大学、東京大学、東京工業大学(基礎研究)
- 平成11年度運輸施設整備事業団 基礎的研究推進制度 公募課題
●施工実績
健全度判定手法
●健全度判定手法(現在開発中)