Home > 採用情報:先輩社員の声

作業所長からのメッセージ





作業所長は概ね自分の思い通りに作業所を動かすことができる立場です。そこで働く人たちが「働きやすい作業所だ」と感じることができるか否かの殆どが作業所長の「やる気」にかかっています。
私のやりがいは、「私自身のやる気」を作業所全体に浸透させ、それを肌で感じながら作業所が一体となり、より良い作品を創り上げていくことです。
また、作業所長は「人材育成」も重要な仕事のひとつです。若手社員が日々の業務を通じ着実に成長していく姿を見ていると作業所長になった喜びも感じます。そして、若手社員の成長は、私自身をも成長させてくれます。 仕事に加え、人間的にもより深みがでるように今後も指導していくつもりです。



なんと言っても「和」です。特に私の中では、「和」=「チーム力」と思っています。
その「チーム力」を向上させるために、当社の職員や協力会社の職員がより快適に仕事ができる環境を作り、全員がイキイキと仕事ができる雰囲気を保つことを特に意識しています。
「チーム力」の備わっている作業所は、どんなに困難な状況でも突破する力を秘めています。
そしてもうひとつ、上司から教え込まれたことですが、状況に応じた「ミクロ」と「マクロ」の使い分けを間違えないように注意しています。細かな部分を追い求め、大きな本質を見失わないようにすることが、作業所長として全体を纏める上で非常に重要な部分だと感じています。



入社10年目に配属になった工期の極めて厳しい作業所で、測量を間違える失敗をしたことがありました。「自分はミスをしない」と思う過信から確認を怠ったことが原因でした。私の中で「これで工期内に工事が終わらなくなった」と強く責任を感じながらも何もすることができなかった無力さを痛感したことを鮮明に覚えています。
しかし、当時の作業所長が、そのミスを取り戻す対策を講じ、工事が遅延することなく進み、救われた思いをしました。
その失敗を通して、「確認」の重要性を強く認識したことは勿論でしたが、部下の失敗を即座に修正できる作業所長の技量の必要性を強く感じ、その後の仕事への考え方や取り組み方を大きく変えた経験となり、今の仕事への糧となっています。



「ものづくり」の醍醐味は、多くの人の知識と技能を結集し自然との闘いを制することです。
私は、自然との闘いを制し、作品が完成したときの最高の喜びを、多くの若い人たちに伝え、魅力ある建設業の礎を築いていきたいと思っています。
そして、私の夢は、当社を建設業のリーディングカンパニーにすることです。



「ものづくり」の基本は、人から人への技術の伝承です。皆さんが毎日なにげなく使っている道路や橋やトンネルなどは長い歴史の中で人から人へ伝えられた高い技術作品です。
当社には、高い技術を有している者がたくさんいます。
さぁ、「ものづくり」の醍醐味を一緒に味わいましょう!