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Last Updated : 2003/9/2

湯免ダム(山口県)が定礎しました

山口県大津郡三隅町で建設中の「湯免ダム」の定礎式が8月10日に山口県の主催で執り行われました。

当日は、国土交通省・山口県・地元の三隅町・関係自治体・地権者ほか工事関係者を含め約120名が出席してダムの定礎を祝いました。

台風10号が去った後の晴天に恵まれ、ダム本体底部に設けられた会場は暑さが厳しい中にも涼風が吹き抜け、参列者は天幕の下でダム定礎の式典進行を見守りました。

当「湯免ダム」は、急流のため古来より洪水を引き起こしている辻並川の氾濫防止と、 地元三隅町の夏期における深刻な水不足対策を目的としたものです。

また、堤体両端が下流側に湾曲していることから、高度な技術力と精度の高い施工が求められています。
平成17年夏の竣工を目指して安全な施工を続けます。

工 事 概 要
工 事 名 辻並川総合開発事業 湯免ダム建設工事
発 注 者 山口県
施 工 者 竹中土木・洋林建設共同企業体
場   所 左岸:山口県大津郡三隅町大字三隅中烏原
右岸:山口県大津郡三隅町大字三隅中小瀧
工   期 平成13年10月23日~平成17年8月31日
形   式 重力式コンクリートダム
高   さ 46m
長   さ 200m
体   積 約10万1500m3
総貯水容量 74万m3

8/10に行われた定礎式の様子 湯免ダム完成予想図


「湯免ダム」ホームページ