人と地球の架け橋に 竹中土木

CSR情報

土木を基軸にグローバルに貢献

海外事業においては、主に開発途上国の社会インフラ整備を通じて経済及び社会の発展に貢献しています。
また、インドネシア現地法人をはじめ安定した海外事業の基盤構築を図るために新たな市場も視野に入れながら、海外で活躍出来る人材の育成を継続して行なっています。

ODAプロジェクトへの参画

日本から開発途上国に対して行われるODA(政府開発援助)プロジェクトへの参画を通して、現地の人々の生活に安心と安全を提供し、経済及び社会の発展に貢献します。
また、若手社員をプロジェクトに派遣…国ごとに異なる言語・法律・基準・許認可制度や習慣・立地・協力会社など、国内とは違う環境での工事経験を通じて、グローバルに活躍する人材の継続的な育成を図っています。

インドネシア・西ヌサトゥンガラ橋梁工事(2017年2月竣工)

インドネシア・西ヌサトゥンガラ橋梁工事(2017年2月竣工)

古家 正大さん

インドネシア・西ヌサトゥンガラ橋梁作業所
古家 正大さん

Voice

やる気があれば海外も国内も一緒!

現地では、日本では考えられない重機の故障や川の増水などで、作業予定の変更が余儀なくされます。そのため、現場状況・進捗を適確に把握して現場を進めることがとても肝心。辞書を片手にローカルスタッフや職長・作業員と積極的にコミュニケーションをとりながら…ようやく完成に至りました。
海外勤務というと、言葉の面で躊躇する人も多いと思いますが、やる気次第でその不安はすぐに解消できることを実感しました。

フィリピン支店を新規開設

2025年ビジョン達成に向けた海外戦略の一環として、首都マニラの中心地に「フィリピン支店」を開設しました。
2016年4月スタートの新たな海外営業拠点は、日本からのODA事業(有償・無償資金協力)を中心に営業活動を進めていきます。

伊藤 寛一 フィリピン支店長

伊藤 寛一 フィリピン支店長

フィリピン支店:The Enterprise Center Tower 2

フィリピン支店:The Enterprise Center Tower 2

インドネシア現地法人の強化

当社が数多くの施工実績を持つインドネシアにおいては、現地法人による事業展開を図っています。 現地発注のプロジェクトを通してさらなる競争力強化と品質向上を目的に、ローカルスタッフの育成・登用を進めています。

インドネシア・現地スタッフの日本研修

現地スタッフは、海外人材育成協会(HIDA)で日本語や日本の文化・習慣・マナー、日本人の考え方や仕事の進め方などを学習。その後、当社の内勤部門・外勤部門の実務を通じて「竹中イズム」を体験…日本で要求される土木工事の施工計画や品質管理・安全管理・原価管理などを集中的に学びます。
研修を終えた現地スタッフは、体得した運営手法や「日本基準のクオリティ」を持ち帰って現地法人に還元。さらに、自国の発展にも貢献します。

2016年度 現場研修(中川防潮堤整備工事)

2016年度 現場研修(中川防潮堤整備工事)

インドネシアに戻って活躍する2015年度研修生

インドネシアに戻って活躍する2015年度研修生

G7交通大臣会合の展示会に出展…海外に技術力をアピール

2016年G7サミットの一環として行われた交通大臣会合(9月・長野県軽井沢)では、日本の交通分野の優れた最新技術・インフラ・安全システム等の魅力を国外に発信する展示会が開催されました。
当社は、液状化対策工法として実績を持つ耐液状化格子状地盤改良工法=「TOFT工法」および、同技術を狭小住宅地等に適用させた「スマートコラム工法」等を紹介。固有の「地盤改良技術」を海外にアピールしました。