人と地球の架け橋に 竹中土木

CSR情報

 

明日へとつづく道づくり

竹中グループの「道路舗装スペシャリスト」として豊富な経験と実績をもつ竹中道路は 生活に欠かせない“道”の整備や維持管理、新技術の開発などでお客様の信頼を得つづけています。

保有技術・新技術の展開

●IH式舗装撤去

竹中道路が保有する「IH式舗装撤去」は、IHクッキングヒーターと同じ電磁誘導加熱の原理を応用して鋼床版とアスファルト舗装の接着面を加熱し、表層・基層を一体で剥離する画期的な技術です。
従来工法に比べ鋼床版を傷めず、騒音を抑制できることで夜間作業が可能となる上、撤去材の飛散や粉じん発生も少ないため周辺環境にも優しい工法として期待を集め、北海道国道37号、阪神高速5号湾岸線、名古屋高速1号楠線など全国各地で採用されています。

「IH式舗装撤去」施工の様子

「IH式舗装撤去」施工の様子

●ハニカムグリーン

「ハニカムグリーン」は、車や人の荷重を分散させて芝生を守る保護パネルと、芝生の健全な育成に必要な保水性と透水性を兼ね備えた多孔質礫質土壌「ガーデンロード」を使った路面緑化技術です。
昨年は、上信越自動車道横川SAで採用されるなど、車や人に踏まれても枯れにくいうえ、歩行者やベビーカー・車いす利用者が移動しやすい芝生舗装として注目を集めています。

「ハニカムグリーン」施工の様子

「ハニカムグリーン」施工の様子

魅力ある建設業に向けて…

国土交通省 関東地方整備局が、Webで公開する『技術者スピリッツ』に、竹中道路の技術者が掲載されました。
関東地方整備局が1年間に1,200件ほど行う建設工事に、多方面から携わる技術者にスポットをあてて紹介する『技術者スピリッツ』は、人に喜ばれるものをつくる建設業の魅力や、技術者としての「やりがいと想い」を発信するものです。

電柱のない町並み画像

建設産業の担い手確保へ…未来を担う学生への支援と交流

竹中道路では2016年より、建設業を志す高校2年生・3年生を対象に、建設業について深く知ってもらうための支援として、作業所や合材工場の見学会及びインターンシップを実施しています。
参加した生徒からは「学校で学んでいることを現場で体験できて勉強になった」、「現場の雰囲気を肌で感じることができ興奮した」等の感想が寄せられ、学校の先生方からも大変好評を頂きました。
今後も内容をブラッシュアップしながら、建設業及び当社の魅力を伝えていきます。

合材工場見学会

合材工場見学会

インターンシップ

インターンシップ

岩爪 天良さん

下谷(2)電線共同溝その2工事作業所
岩爪 天良さん〈2017年入社〉

Voice

道路のエキスパートを目指して

「最良の作品を世に遺し 社会に貢献する」という経営理念に魅かれて入社しました。まだ現場経験が浅いので失敗が多く指導されることばかりですが、業務のなかで少しずつ成長していると感じられ、毎日がとても充実しています。
失敗など怖れず何事にもチャレンジしTAKENAKAの名に誇りを持って仕事と向き合いつづけ、道路分野のエキスパートとして一日も早く社会に貢献できるよう頑張りたいと思います。

アスファルトプラントによる環境対策

竹中道路は2016年、アスファルト合材工場を最新設備を導入した「総合アスファルトプラント」へとリニューアル。 周辺地域の宅地化を考慮して騒音・粉じん・臭気問題など環境への配慮に重点を置いた新プラントでは、燃料を重油から都市ガスに転換して燃料効率を上げるとともに脱臭炉を設置…結果CO2排出量と臭気濃度の低減を実現しました。さらに、最新機器の導入及び防音壁設置等の整備によって、騒音も環境省の定める基準値を下回ることができました。

環境対策の成果